NHK財団

第3回募集概要

はじめに
溢れる情報の中で生きる私たちは 多様な情報をバランス良くうけとることが できているでしょうか
目の前にある情報は あなた自身が選んだものですか

誹謗中傷  フェイクニュース  アテンションエコノミー  情報過多 …

インターネットの発展がもたらした情報の「飽食」「偏食」は、個人としても、社会としても、情報の適度なバランスを意識する「情報的健康(インフォメーション・ヘルス)」が非常に重要になります。

インフォメーション・ヘルスアワードは、情報の受け手・送り手となる皆さんから、現代の情報空間の課題の解決方法、一人ひとりが望む「情報的健康(インフォメーション・ヘルス)」のビジョンをアイデアとして募集します。そして平和で豊かに暮らせる社会を実現するために必要な実装に繋げていきます。

・共同提⾔「健全な⾔論プラットフォームに向けて ver2.1―情報的健康を、実装へ」(PDF)
・共同提言「健全な言論プラットフォームに向けて―デジタル・ダイエット宣言 ver.1.0」(PDF)

「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」(WHO憲章より)
応募部門
情報的健康(インフォメーション・ヘルス)を実現するための、幅広いアイデアを募集します。
ツールや仕組み、教育・啓発の方法、ルールや制度など、さまざまな分野からの提案を歓迎します。
応募作品は、原則として未発表のものに限りますが、すでに試作・試行中のものであっても、新たな工夫やアイデアが加えられていれば応募可能です。

【アイデア部門】
実現方法や裏付けがまだ不確かでも構いません。
新しさや自由な発想を重視し、柔軟で創造的なアイデアを歓迎します。

【社会実装部門】
技術的・学術的な裏付けがあり、具体的なアイデアを対象としています。一定の期間や資金があれば、応募者ご自身が実現に必要な技術やスキルを備えられること、そして、「社会実装に挑戦したい」という強い意志が必須条件です。
グランプリを受賞したアイデアには、賞金に加えて社会実装に向けたサポートを行います。
支援期間は原則として2年間を想定しており、自走できる状態を目指します。実際に社会での活用を目指す、実現性の高い提案をお待ちしています。
応募資格
応募は、個人またはグループのいずれでも可能です。
なお、応募者が未成年の場合は、保護者の同意を得たうえでご応募ください。
応募期間
2025年6月16日(月)~2025年9月30日(火)
応募方法
【ステップ1】
部門ごとの応募用紙(Word形式)を、ご自身のパソコンなどにダウンロードのうえ、ご記入ください。

アイデア部門応募用紙(WORD)
社会実装部門応募用紙(WORD)

必要に応じて、補足資料を添付することも可能です。
アップロードできるファイルは応募用紙を含めて最大3つまで、合計10MB以内とします。
※PDF推奨、動画ファイルの提出は受け付けておりません。

【ステップ2】
本サイトの下部の 応募規約 に同意のうえ、応募フォームにお進みください。
本アワードへの応募は、部門ごとの応募用紙をアップロードすることで完了します。
選考
「第3回インフォメーション・ヘルスアワード選考委員会」による、厳正かつ公平な選考を行います。

1)選考委員会
【社会実装部門】
   江口 清貴(一般財団法人LINEみらい財団 専務理事)
   久保 光証(株式会社Ericius 代表取締役CEO)
   坂本 信博(西日本新聞社 編集局 報道センター 総合デスク)
   佐々木興平(佐々木食品工業株式会社 代表取締役社長)
   鳥海不二夫(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授)
   藤村 厚夫(スマートニュース メディア研究所 フェロー)
   馬籠 太郎(電通デジタル パフォーマンスマネジメント部門ソリューション開発部マネージャー)
   山口 真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授)
   山本 龍彦(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)

【アイデア部門】
   今子さゆり(LINE ヤフー株式会社 ヤフーニュース・リアルタイム検索本部 シニア メディアトラスト&セーフティー マネージャー)
   小木曽 健(執筆業)
   坂倉 忠夫(公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 専務理事)
   小澤 俊介(株式会社Gunosyテクノロジー本部 副本部長 VPoT)
   高田 昌幸(ジャーナリスト・東京都市大学メディア情報学部 教授)
   千葉 貴志(電通 第4マーケティング局 未来シナリオコンサルティング部/未来事業創研プロデューサー)
   鳥海不二夫(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授)
   早川ゆかり(グーグル合同会社 YouTube Japan ヘッド オブ レスポンシビリティー)
   山口 真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授)
   山本 龍彦(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)

2)選考に関する注意事項
 応募資料について、選考にあたり不明な点がある場合、主催者より内容確認の連絡をさせていただきます。

3)登録されたメールアドレスに、2025年11月末までに選考の結果を通知します。選考に関するお問い合わせはお受けできませんので、ご了承ください。
表彰
優れたアイデアを表彰するとともに、賞金を贈呈します。

【アイデア部門】
・グランプリ   30万円
・準グランプリ   10万円

【社会実装部門】
・グランプリ   100万円
表彰式・シンポジウム
  • 1)開催時期・場所
     2025年12月頃、都内会場
  • 2)式次第
     各賞表彰後、受賞者を交えてのシンポジウムを予定しています。
社会実装への取り組み
事務局と選考委員会は、「社会実装」に協力する「企業」「団体」を募り、その進捗状況を随時公表し、シンポジウムで報告します。
主催・運営
一般財団法人NHK財団
後援
慶応義塾大学Xdignityセンター、公益社団法人経済同友会、国際大学グローバルコミュニケーション・センター
協賛
株式会社カクシン

応募規約

一般財団法人NHK財団(以下、総称して「主催者」といいます)が開催する「第3回インフォメーション・ヘルスアワード 」(以下「本アワード」といいます)の公募にあたり、以下のとおり応募規約(以下「本応募規約」といいます。)を定めます。本応募規約と参加同意書、および個人情報の取り扱いに同意をしたうえで、本アワードにご応募ください。

(目的)
第1条 本アワードは、現代の人々の「情報的健康」を獲得・維持するためのアイデアの募集を通じ、情報を発信する側と、情報を受け取る一人ひとりの課題を抽出し、集まったアイデアを社会実装に結びつけることを目的としています。

(応募資格)
第2条 個人またはグループとして参加が可能です。なお、参加者が未成年の場合には、保護者の同意を得た上で参加するものとします。

(応募作品の取扱い)
第3条 本アワードへの応募に係る書類・データについては、厳正な管理に置いて責任をもって扱いますが、応募者への返却はいたしません。
2. 本アワードにおいて、提出・改善されたアイデアに関する発明その他の知的財産に係る知的財産権(知的財産権を受ける権利を含みます。以下同じ。)及びノウハウ等に関する権利(以下、これらの権利を総称して「知的財産権等」といいます。)は、特段の合意がないかぎり、当該アイデアに関するアイデア、コンセプト、図面、テキスト、デザイン、CG、写真、映像等の各アイデアを創作、考案、作成した者が留保するものとします。
3. 本アワードへの応募により、応募されたアイデアの機密性は失われますので留意してください。主催者は、応募があったアイデアを本アワード関係者に選考のために開示します。参加者が、本アワードでの提出した内容に関し、秘密の取扱いを希望する場合は、事前に主催者に通知し、その対応について協議するものとします。
4. 主催者は、本アワードに関するアイデアについて、選考後、主催者が指定する方法で公開することを参加者に対しお願いすることがあります。かかる公開の可否や条件等は、別途主催者及び参加者間で協議の上、取り決めるものとします。

(公表・情報の取扱い等)
第4条 主催者は応募されたアイデアを、本アワード(将来開催される同様のアワードを含む)の広報活動・結果発表及び本アワードで主催者が提供する製品・サービスの宣伝広告活動の目的のために、放送、ウェブサイト(SNS を含む)やチラシ、パンフレット、書籍、論文等の媒体(以下「各種媒体」といいます)への掲載を含めて、無償で自由に公表し、且つ、第三者に対し公表を許諾することができるものとします。
2.主催者は、本アワードが実施する発表会等の様子を撮影・録画し、これらの撮影物(写真・動画・音声含む) を、前項に記載する目的のほか、本アワード(将来開催される同様のアワードを含む)の広報活動を目的として、各種媒体において無償で公表・掲載・配信することができます。チーム名、参加者の氏名及び肖像等も公表されることを、参加者はここに承諾するものとします。
3.本アワードにおける個人情報の取扱いについては、「個人情報を含む利用者情報の取り扱いについて(インフォメーション・ヘルスアワードのプライバシーポリシー)」(https://www.nhk-fdn.or.jp/privacypolicy/) が適用されるものとします。

(主催者の秘密情報)
第5条 本アワードにおいて、主催者が参加者に対し、秘密であることを明示した秘密情報(他の参加者の秘密情報を含みます)を開示した場合、参加者はその秘密情報の取扱いに関し、主催者の指示に従うものとします。

(選考)
第6条 主催者は、応募者から応募されたアイデアについて、独自の基準により、選考し、選考結果を各応募者に通知します。また、選考結果や不通過の理由等に関するお問合せには、一切応じられません。

(受賞の取り消し)
第7条 選考を通過した後に、応募者が本応募規約及び募集要項の内容を満たさないことが判明した場合は、主催者は、当該応募者による応募及び選考結果を取り消し、賞金の返還等を求めることができます。

(賞金)
第8条 主催者は、本アワードの一環として行われる選考の結果、優秀と認められた応募者(以下「受賞者」といいます。)に対して、主催者が定める金額の賞金を授与することができます。
2. 主催者は、前項の賞金の授与を行う場合、受賞者が決定した後6か月以内に、受賞者が必要な情報の通知を適切に行うことを条件として、受賞者に対し、主催者の定める方法により、賞金を授与するものとします。
3. 受賞者が複数名で構成されるグループでの応募者である場合や、法人での応募者である場合は、代表者において、主催者から賞金を受領するものとします。受領後の受賞者内部における賞金の管理・分配等は代表者の責任において行うものとし、主催者に一切の迷惑をかけないものとします。
4. 主催者は、賞金に関する税務申告、納税その他の税務上の取扱いについて、一切の責任を負わず、受賞者が自ら責任を負うものとします。
5. 受賞者は、応募及び選考結果が取り消される場合があることを承諾し、取り消しが行われた場合には、主催者の指示に従って、直ちに賞金を返還するものとします。
6. 受賞者が複数の個人又は法人で構成されるグループでの応募者である場合は、それらの構成者は、前項の返還について連帯義務を負うものとします。
7. 受賞者は、賞金の授与を受けるにあたっては、賞金の送金先の代表者の氏名及び送金先口座、その他主催者が定める事項を所定の様式により主催者に通知するものとします。

(遵守事項等)
第9条 本アワードへの応募及び選考の過程で発生する一切の費用は、応募者の負担になります。
2. 応募者は、第三者の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利も含みます。以下、同様とします。)、パブリシティ権、プライバシー権その他の第三者の権利、及び秘密情報を侵害せず、法令に違反していないアイデアを応募することとし、当該アイデアによる権利侵害が生じた場合、主催者は当該事案に一切関与せず、何ら補償いたしません。応募者は、権利関係についてトラブルにならないように、各自の責任で客観的資料等を残すよう心がけてください。
3. 応募したアイデアに関し、応募者と第三者との間で紛争が生じた場合、当該応募者の責任においてこれを解決するものとし、主催者は責任を負わないものとします。
4. 応募者は、本アワードへの応募や参加に際して、本アワードの運営を妨害する行為や合理的範囲を超える負担を要求する行為、公序良俗に反する行為、又はその恐れのある行為を行わないものとします。
5. 本アワードにおける選考の過程で、主催者がアイデアについて助言、意見等をすることがありますが、主催者は、それらについて何ら責任を負いません。

(反社会的勢力の排除)
第10条 参加者は、主催者に対して、次の各項について表明し、保証します。
2. 過去及び本アワード期間中において、自らが反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、総会屋、社会運動標ぼうゴロ等をいい、これらと密接な関係を有する者を含みます)に該当しないこと。
3. 自ら又は第三者を利用して、主催者又は関係者に対して、暴行・傷害・脅迫・恐喝・威圧等の暴力的若しくは脅迫的行為又は虚偽の風説の流布や偽計などの詐術的手法を用いた要求、合理的な範囲を超える不当な要求、業務の妨害、名誉・信用の毀損等を行わないこと。

(本アワードの内容変更、終了)
第11条 主催者は、主催者の都合により、本アワードの内容を変更、または終了することができます。主催者は、本アワードの内容変更又は終了するときは、その内容について主催者所定の方法により応募者に通知します。ただし、緊急の場合は、応募者に通知を行わない場合があります。
2. 主催者は、前項に基づき主催者が行った措置に基づき応募者に生じた損害について一切の責任を負いません。

(応募規約の変更)
第12条 主催者は、応募者の事前の承諾を得ることなく、本応募規約又は募集要項の内容を変更することができます。
2. 主催者が本応募規約または募集要項の内容を変更した場合には、応募者にその変更内容を通知します。通知において指定された期日以降は、変更後の本応募規約又は募集要項が適用されます。

(準拠法及び専属的合意管轄)
第13条 本応募規約は、日本法によって解釈され、日本法を準拠法とします。
2. 応募者と主催者との間で紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

2025年6月15日 制定・施行

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個人情報の取り扱いについて

個人情報を含む利用者情報の取り扱いについて

(インフォメーション・ヘルスアワードのプライバシーポリシー)


一般財団法人NHK財団(以下「当財団」といいます)は、応募者のみなさま(以下「応募者」といいます)にインフォメーション・ヘルスアワード(本アワード)にご応募(以下「本応募」といいます)いただくにあたり、応募者の個人情報を含む利用者情報を取得・利用させていただきます。当財団は、利用者情報の適正な保護のため、個人情報保護法および下記の方針のもと、利用者情報を適法かつ適正に取り扱います。

1.利用者情報の内容
本応募において当財団が取得する利用者情報は、以下のものとなります。
必要な項目をいただけない場合、利用目的に記載の諸手続又は処理に支障が生じる可能性があります。
(1) 応募者が自ら登録する情報
・氏名
・年代
・居住の都道府県
・団体名、担当者名
・電話番号
・メールアドレス
その他当財団が定める入力フォームに応募者が入力する情報
(2) 応募者が本応募をする際に、当財団が自動的に取得する情報
・応募者のアクセスログ(ドメイン名、IPアドレス、使用するOS・ブラウザの種類、アクセス日時を含みます)

2.利用目的
利用者情報は、以下に定めるとおり本アワード選考のために利用されます。

本応募に関する利用者情報の具体的な利用目的は次のとおりです。
・本アワードの運営のため
・本アワードに関する選考および結果発表のため(各種メディアへの写真・動画の掲載を含む)
・その他本アワードの広報活動のため(将来開催する同様のアワードの広報活動を行う場合を含む)

なお、本アワードにおいて撮影・録音させていただく写真・動画・音声については、上記に加えて、当財団が提供する製品・サービスの宣伝広告活動の目的のために利用させていただくことがあります。
また、本アワードの発表会当日の様子は、インターネット配信を予定しています。

3.安全管理のための措置
当財団は、取り扱う利用者情報の漏えい、滅失または毀損の防止等、利用者情報の安全管理のために、必要かつ適切な措置を講じます。

4.第三者への提供
当財団は、個人データ(定義は個人情報保護法によります)に関して、次に掲げる場合を除き、第三者に提供することはありません。
・あらかじめ応募者の同意を得た場合
・利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
なお、個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、当財団が規定する個人情報管理基準を満たす企業を選定して委託を行い、適切な取扱いが行われるよう監督します。
・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して、当財団が協力する必要があり、応募者の同意を得ることで当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
・人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合で、あらかじめ応募者の同意を得ることが困難である場合
・その他、個人情報保護法その他の法令により提供が認められる場合

5.個人関連情報の取得および利用
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7.個人情報の開示、訂正、利用停止等
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8.お問合せ窓口
(1) ご意見、ご質問、苦情のお申出その他利用者情報の取扱いに関するお問合せは、下記の窓口までお願いいたします。
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受付:TEL 03-5797-6700
受付時間:10時~12時、13時~17時(平日)
(2) 応募者ご本人からのお問合せの場合は、当財団にご登録されている情報の確認等により、ご本人であることを確認させていただきます。代理人からのお問合せの場合は、代理人であることを、委任状および委任状に押印された印鑑の印鑑証明書の確認、ご本人への電話等により確認させていただきます。

一般財団法人NHK財団 個人情報保護管理者
(連絡先は、8.お問合せ窓口と同じ)
2024年6月14日 制定・施行
2025年6月15日 改正・施行

その他・お問い合わせ

事務局からの連絡は、以下のメールアドレスより配信します。あらかじめメールフィルタリング解除などの設定をお願いします。

literacy.inf@nhk-fdn.or.jp

本アワードに関するお問い合わせは、 問い合わせフォームよりご連絡ください。