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第4回 募集概要

はじめに

溢れる情報の中で生きる私たちは 多様な情報をバランス良くうけとることが できているでしょうか
目の前にある情報は あなた自身が選んだものですか

私たちは、たくさんの情報に囲まれて暮らしています。
情報は、私たちの毎日を支えたり、新しい気づきや可能性を広げてくれるものがある一方で、気づかないうちに考え方や行動に影響を与えるものもあります。
ソーシャルメディアが日常の一部になった今、身体の健康を考えて食事に気を配るように、どんな情報を、どれくらい受け取るかを意識することが大切です。
こうした「情報との付き合い方のバランス」を、私たちは「情報的健康(インフォメーション・ヘルス)」と呼んでいます。
インフォメーション・ヘルスAWARDは、一人ひとりがより良く生きられる社会を目指して、情報的健康につながるアイデアや取り組みを募集します。


共同提⾔「健全な⾔論プラットフォームに向けて ver2.1―情報的健康を、実装へ」(PDF)
共同提言「健全な言論プラットフォームに向けて―デジタル・ダイエット宣言 ver.1.0」(PDF)

「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」(WHO憲章より)

募集内容

  • 情報と上手につきあうためのツールや工夫(情報を確かめやすくする仕組み、使いすぎを防ぐ工夫など)
  • 子どもから大人までを対象とした学びや気づきの場(授業、ワークショップ、教材、動画、ゲームなど)
  • メディアやプラットフォーム、広告のあり方についての提案(ルールやガイドラインの工夫など)

※未発表のアイデアを基本としますが、すでに試している取り組みでも、 新しい工夫や視点があれば応募できます。

A.オープン部門

【テーマ】
情報空間の課題全般


【応募対象者】
個人・グループ問わず全ての年齢の方

B.ユースチャレンジ部門

18歳以下を対象として、テーマを指定した部門を新設しました。


【指定テーマ】
スマホ時代の「情報との上手なつきあい方」
(身近な課題の例:誹謗中傷・炎上、スマホ依存、闇バイト・SNS詐欺など)


【応募対象者】
個人・グループ問わず2008年4月2日以降に生まれた方

応募期間

2026年4月27日(月) ~ 9月30日(水)

応募方法

【ステップ1】 応募用紙のダウンロード・記入

部門ごとの応募用紙(Word形式)を、ご自身のパソコンなどにダウンロードのうえ、必要事項をご記入ください。



※必要に応じて、補足資料を添付することも可能です。
※アップロードできるファイルは、応募用紙を含めて最大3ファイルまで、合計10MB以内とします。
※PDF形式を推奨します。動画ファイルの提出は受け付けておりません。

【ステップ2】 応募フォームから提出

本サイト下部の応募規約をご確認のうえ、同意いただき、応募フォームにお進みください。
部門ごとの応募用紙をアップロードすることで、応募は完了となります。
※学校・団体等での一括応募をご希望の場合は、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

選考

「第4回インフォメーション・ヘルスAWARD選考委員会」による、厳正かつ公平な選考を行います。

表彰

優れた作品を表彰するとともに、各賞に応じた賞金または記念品を贈呈します。

A.オープン部門

グランプリ:30万円 準グランプリ:10万円

B.ユースチャレンジ部門

最優秀賞、優秀賞に記念品を贈呈します。

表彰式・シンポジウム

開催時期・場所

2026年12月頃、都内会場

式次第

各賞表彰後、シンポジウムを予定しています。

社会に広げ、実装をめざすための取り組み

  • 受賞作品の社会実装に協力する企業・団体を募り、その取り組みの進捗状況を随時公表するとともに、シンポジウム等を通じて報告します。
  • アワードに関する出前授業や講演を通して、教育現場や地域社会における情報リテラシーの向上に寄与します。

出前授業・講演のお問い合わせ・お申込みはこちら

主催・運営

一般財団法人 NHK財団

後援

慶応義塾大学XDignityセンター
公益社団法人経済同友会
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
NHK