募集概要
はじめに
溢れる情報の中で生きる私たちは 多様な情報をバランス良くうけとることが できているでしょうか
目の前にある情報は あなた自身が選んだものですか
誹謗中傷 フェイクニュース アテンションエコノミー 情報過多
インターネットの発展がもたらした情報の「飽食」「偏食」は、個人としても、社会としても、情報の適度なバランスを意識する「情報的健康(インフォメーション・ヘルス)」が非常に重要になります。
インフォメーション・ヘルスアワードは、情報の受け手・送り手となる皆さんから、現代の情報空間の課題の解決方法、一人ひとりが望む「情報的健康(インフォメーション・ヘルス)」のビジョンをアイデアとして募集します。そして平和で豊かに暮らせる社会を実現するために必要な実装に繋げていきます。
共同提⾔「健全な⾔論プラットフォームに向けて ver2.1―情報的健康を、実装へ」(PDF)
共同提言「健全な言論プラットフォームに向けて―デジタル・ダイエット宣言 ver.1.0」(PDF)
「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」(WHO憲章より)
応募部門
情報的健康(インフォメーション・ヘルス)を実現するための、幅広いアイデアを募集します。ツールや仕組み、教育・啓発の方法、ルールや制度など、さまざまな分野からの提案を歓迎します。応募作品は、原則として未発表のものに限りますが、すでに試作・試行中のものであっても、新たな工夫やアイデアが加えられていれば応募可能です。
アイデア部門
実現方法や裏付けがまだ不確かでも構いません。
新しさや自由な発想を重視し、柔軟で創造的なアイデアを歓迎します。
社会実装部門
技術的・学術的な裏付けがあり、具体的なアイデアを対象としています。一定の期間や資金があれば、応募者ご自身が実現に必要な技術やスキルを備えられること、そして、「社会実装に挑戦したい」という強い意志が必須条件です。
グランプリを受賞したアイデアには、賞金に加えて社会実装に向けたサポートを行います。支援期間は原則として2年間を想定しており、自走できる状態を目指します。実際に社会での活用を目指す、実現性の高い提案をお待ちしています。
応募資格
年齢不問、個人またはグループとして応募が可能です。
なお、応募者が未成年の場合には、保護者の同意を得た上で応募するものとします。
応募期間
募集を終了しました
2025年6月16日(月)~2025年9月30日(火)
応募方法
ステップ1
部門ごとの応募用紙(Word形式)を、ご自身のパソコンなどにダウンロードのうえ、ご記入ください。
必要に応じて、補足資料を添付することも可能です。
アップロードできるファイルは応募用紙を含めて最大3つまで、合計10MB以内とします。
※PDF推奨、動画ファイルの提出は受け付けておりません。
ステップ2
本サイトの下部の 応募規約 に同意のうえ、応募フォームにお進みください。
本アワードへの応募は、部門ごとの応募用紙をアップロードすることで完了します。
選考
「第3回インフォメーション・ヘルスアワード選考委員会」による、厳正かつ公平な選考を行います。
選考委員会
【社会実装部門】
久保光証(株式会社Ericius 代表取締役CEO)
坂本信博(西日本新聞社 上級専門委員/メディア戦略担当部長)
佐々木興平(佐々木食品工業株式会社 代表取締役社長)
鳥海不二夫(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授)
藤村厚夫(スマートニュース メディア研究所 フェロー)
馬籠太郎(株式会社電通デジタル パフォーマンスマネジメント部門ソリューション開発部 マネージャー)
山口真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授)
山本龍彦(慶應義塾大学大学院法務研究科 教授)
【アイデア部門】
小木曽健(執筆業)
片倉陽子(グーグル合同会社 YouTube Japan Head of Health and Civics Partnership)
小澤俊介(株式会社Gunosyテクノロジー本部 副本部長 VPoT)
坂倉忠夫(公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 専務理事)
高田昌幸(ジャーナリスト・東京都市大学メディア情報学部 教授)
千葉貴志(電通 第4マーケティング局 未来シナリオコンサルティング部/未来事業創研プロデューサー)
鳥海不二夫(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 教授)
山口真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授)
山本龍彦(慶應義塾大学大学院法務研究科 教授)
選考に関する注意事項
応募資料について、選考にあたり不明な点がある場合、主催者より内容確認の連絡をさせていただきます。
登録されたメールアドレスに、2025年11月末までに選考の結果を通知します。選考に関するお問い合わせはお受けできませんので、ご了承ください。
表彰
優れたアイデアを表彰するとともに、賞金を贈呈します。
アイデア部門
グランプリ:30万円 準グランプリ:10万円
社会実装部門
グランプリ:100万円
表彰式・シンポジウム
開催時期・場所
2025年12月頃、都内会場
式次第
各賞表彰後、受賞者を交えてのシンポジウムを予定しています。
社会実装への取り組み
事務局と選考委員会は、「社会実装」に協力する「企業」「団体」を募り、その進捗状況を随時公表し、シンポジウムで報告します。
主催・運営
一般財団法人 NHK財団
後援
慶應義塾大学X Dignityセンター、公益社団法人経済同友会、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター、計算社会科学会、一般社団法人人工知能学会
特別協賛
佐々木食品工業株式会社
協賛
株式会社カクシン、株式会社チェリオコーポレーション